“日本中ハッピー❤”目指す!お好み焼きバカ

こんにちは。お好みバカの店主こと岩崎靖史です。

この度、手軽にご自宅でも楽しめる冷凍専用お好み焼きをも開発しましたので、お知らせいたします!

この開発の中で、お好み焼で笑顔や優しい気持ちの人達を増やせるのではないか?

しいては、日本中ハッピー❤を目指しています!

 

人から見れば、馬鹿げている事を言っていると思われるかもしれません。

でも僕には、

お好み焼きを通して
食の「楽しさ」「驚き」を提供し、
一緒に食べた家族や仲間のハッピーを増やす!

という夢というか、目標があります。

 

不安や悩みの多い世の中。でも、とっても楽しい世の中。

ハッピーはどこにでもあるよ\(^o^)/

 

そもそも…

僕が小学生の頃近所に小さなお好み焼き屋さんがあって、よく3歳上のお姉ちゃんと、その仲良しの友達の3人で行っていたんですよ。
お姉ちゃんからすれば、僕なんて邪魔なんですよ。「なんでついてくるんだよ」的な…

だから、自分のお好み焼きは自分で焼くのが当たり前!

でも、実際はなんだかんだ面倒身が良くて、失敗すれば、けなされたけど、上手にできれば、一緒に喜んでくれました。
しまいに僕は「自分で焼かないと気が済まない子」になっちゃいました。

 

そんなこともあって、

自分で焼く楽しさを子供のころから知っちゃった僕は、高校生の2年生の時には「俺、お好み焼き屋になる」って決めてたんですよ。

高校卒業と同時に、“お好み焼き経営日本一”と謳われ、全国展開を進めお好み焼きチェーンに入社。店長や商品開発等を担うまでに。

 

ちなみに、当時通っていた高校は7割が進学だったので、学校にくる求人自体が少なく、まして、飲食系の求人はほとんどなかったんです。仕方ないから、職安に行って自分で職探し~。
そういった事もあり、思考錯誤や自立心を養うことができました。

「だったら、そんな高校に行かなきゃいいじゃん」って、言わないでくださいね。
高校選びの理由は、「好きだった娘がその高校に行く」とかそういうので、中学生の頃は将来の事なんて全然考えてなかったんです。(笑)

 

なので、

普通で良しとするのではなく、常に改善を繰り返し、成長し続けることをモットーとし、「お客さんに食事の楽しさや驚きを感じてもらう為にできることは?」を考え、行動しています。

その中で
“自分で焼いて食べる楽しさをもっと知ってほしい”
“美味しいものを鉄板を囲んで食べることで、もっと仲良しになってほしい”
そんな風に想い、誰でも簡単にふわっと焼けちゃうお好み焼きを開発しました。

ありがたいことに、地元のお客様にもご愛顧いただきながら、お店を経営できております。

 

そして今…

誰でも簡単にふわっと焼けちゃうお好み焼きは更に進化を遂げ、手軽にご自宅でも楽しめる冷凍専用お好み焼きをも開発しました。
生地の配合や具材の選定まで、とことん見つめ直し、これまでにないふっくらを追求したお好み焼きが完成したのです。

 

お好み焼きはその土地その土地でこだわりがある食べ物ですので、
「こんなのお好み焼きじゃない」とおっしゃる方もいるかもしれません。

でも、僕の夢は

お好み焼きを通して
食の「楽しさ」「驚き」を提供し、
一緒に食べた家族や仲間のハッピーを増やす!

 

子供はお母さんにギュってされると、無条件で嬉しく、温かく感じて、笑顔になりますよね。
ぽわぽわと優しい気持ちになりますよね。

そんな気持ちをお好み焼で表現したのが、冷凍専用お好み焼き「ぽわぽわ焼き」です。
“ぽわぽわ”を感じ笑顔や優しい気持ちの人達が増えることを願い、今日も頑張ります!

 

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