激辛料理で免疫つけて

2021年6月13日

こんにちは岩崎です。
飲食店の経営者仲間と「一店一辛運動」を始めました。

「一店一辛運動」とは

コロナ禍で落ち込んだ飲食店自らが、その地域より啓発し日本の全国的な活性化を目指す運動のひとつです。

「一店一辛運動」においては、ワクチン接種が広まり集団免疫を目指すと共に、オリジナル激辛料理を通し、「辛~い!けど、ウマ~い!」などと、楽しみながら元気と笑顔を全国に広めよう!

をコンセプトのもと、各店主が激辛料理を作り、期間限定(現状、2021年いっぱいまで考えています)で小規模飲食店が行う取り組みです。

※集団免疫とは、人口の一定割合以上の人が免疫を持つと、感染患者が出ても、他の人に感染しにくくなることで、感染症が流行しなくなる状態のこと(厚生労働省HP参照)

現時点では新型コロナワクチン接種及び集団免疫に関して、まだまだ不明点も多くけっして新型コロナワクチンを強要するような運動でありません。

  • 新型コロナ感染症の終息へ向かう為には?
  • 今以上に外食が楽しめるようにするには?
  • 小規模飲食店が今よりも希望が持てるようにするには?

これらの事を笑顔と共に考えるキッカケになれば嬉しく思います。

このポスターが目印

全国各地でワクチン接種が進み集団免疫につながり、コロナ禍が少しでも終息に向かえばと、ワクチン接種が進み集団免疫の獲得を目指すオリジナルポスターを各店の店頭や店内に貼り、お客様に呼びかけています。

全国各地でワクチン接種が進み集団免疫につながり、コロナ禍が少しでも終息に向かえばと、南は沖縄から北は秋田の飲食店の経営者仲間の10名が立ち上がりスタートしました。

また、同時に参加店舗を専用サイトで紹介し、困っている店主の力にもなりたいです。

今後100店舗の参加店舗を目指し、コロナ禍で落ち込んだ飲食店自らがその地域から啓発し、活性化を目指す「一店一辛運動」がもっと広がり、各地で食べながらお客様にも「集団免疫」を知ってもらい、意識を高めてもらいたいです。

そのことで、

読売新聞社さまに取り上げてもらいました。

2021.6.9付 読売新聞にて紹介

 

当店の激辛料理

ふっくらと焼き上げる人気のチーズとお餅のお好み焼きに、ハバネロなど数種類のオリジナルスパイスをたっぷりと使った激辛お好み焼き

自家製のふっくら生地にチーズとお餅が合わさり、お口の中がぽわぽわ~っと幸せ気分になったのち、刺激的なハバネロ等の辛さが襲ってきます。

ただ、この天国から地獄へ落とされるような感覚は、辛いのに何度も口に運んでしまうヤミツキさを持ち合わせています。

辛いけど、ウマ~!を目指した「ぽわぽわ焼 辛王(からおう)」1280円(税込)

(6/14~ 販売開始予定)

お取り寄せはコチラ

https://shop.ponpokoponpo.club/

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「一店一辛運動」とは